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●用途に合わせてお選びください

 シニアグラスを選ぶ時、重要なのは使用目的と使用距離です。例えばパソコン一つとっても、デスクトップとノートブックではディスプレーまでの距離が違います。また「手元の新聞を見ながら部屋の端にあるTVも見たい」など、使い方のご要望も一人ひとり違います。かける方の用途により、たくさんの種類のレンズが用意されていますので、あなたの「視生活」について、眼鏡店の担当者と、ゆっくりご相談ください。

<常用メガネ>
・日常生活全般
・ドライブ
・ショッピング
・スポーツ観戦

<室内用メガネ>
・オフィスワーク
・家事
・理容師・美容師用
・大工用

<パソコン用メガネ>
・デスクワーク
・ピアノ演奏
・歯科医師用
・理容師・美容師用

<手元専用メガネ>
・読書
・裁縫


遠近両用タイプ

 遠くも中間距離も手元も見ることができるレンズです。メガネをかけかえるわずらわしさがなく、毎日の生活の中で幅広くお使いいただけます。1枚のレンズの中に遠くを見る領域と近くを見る領域があるため、かけはじめには視線の使い方など多少の慣れが必要です。また、手元の視野はやや狭いため、近くを長時間見るときは、近く専用のメガネを使うとより快適です。


中近タイプ

 室内用に設計されたレンズです。手元の細かい文字から少し離れたところにいる人の顔までしっかり見ることができます。料理や洗濯をする、TVを見る、会議に出る、趣味用に使うなど、さまざまな室内作業に便利なレンズです。車の運転など屋外での使用には適していません。


近近タイプ

 手元から60〜70cmぐらいまでのものがくっきりみえます。単焦点の老視鏡より、深い奥行きまでピントがあうため、手元の書類やキーボードからパソコンのモニター画面までを快適に見ることができます。デスクワークやパソコン作業にぴったりのレンズです。近用専用なので、常用には適していません。


単焦点タイプ

 一定距離にピントを合わせたもので、手元専用の老視鏡としてお使いいただけます。読書や縫い物などで長時間手元を見続ける時に便利です。視野が広く、細かな文字も楽に読めます。慣れやすいので、特にシニアグラス初心者におすすめします。中間や遠くは見えません。

シニアグラスをかけると老視が早く進む?

 老視は歳をとるとともに徐々に進行していくもので、メガネとは関係ありません。シニアグラスをかけはじめてからも調節力の低下は続きます。個人差はありますが、およそ3年ごとに度数を更新して、そのときの調節力にあったメガネをかけることが大切です。なお、60〜65歳になると調節力の変化はなくなるので、それ以降は度数を変える必要はありません。

既成の老眼鏡ではいけませんか?

 短時間の使用であればよく見えるメガネもあるかも知れませんが、仕事や読書などで長時間メガネを使うときにはきちんとした視力測定をうけ、あなたの目に合ったシニアグラスをつくりたいものです。人間の眼は左右の度数も違い、また目の中心とレンズの中心が合っていない場合は目が疲れるもとにもなります。対象物を見るために必要とされる距離も人によって違います。使用目的や使用環境などをご相談の上、長くかけていても疲れず、裸眼のときのように楽なメガネをお選び下さい。